私が彼の職場の人に対してモヤモヤした感情を抱えた時の話です。
↓下記タグでまとめます。
ヒマ子がヤキモチやいた話
漫画:3話目(最終話)










最後に爆弾を落とすんじゃねえwww
あとがき
自身の中に生じたモヤモヤした気持ちを書き出して整理して、自己処理して納得できた私。
だけどね、今度は彼の言葉や言い回しにモヤモヤし始めました。
C子さんのことは「恋愛対象としては論外です。」みたいな言い回しが耳につくようになったんだよね。
彼は前からこんな感じだったのかな〜?
以前は私がそこまで気にしてなかっただけかもしれない。
今回のことがあって、実際私はC子さんを意識したし、ヤキモチをやいたからね。
彼は彼で、ヒマ子がヤキモチやかなくていいように配慮してくれたんだろうと思う。
だからこういう言い回しを意識してしてくれていたのでは…?と思うよ。
(けどそこにイラついちゃうのがヒマ子の面倒くさいとこw)
まあ、彼の単なる愚痴の可能性もあるし…気にするのはやめました。
(愚痴は吐き出した方がいい!と私自身思っているので、愚痴れ愚痴れ〜!と思うの。)
ヤキモチって厄介なもんだぜちくしょう!
やっぱり「いいな〜」と思う
バイトさんたちとのバーベキューは車1台で行くそうで、行きは彼が、帰りはC子さんが運転してくれるとのこと。
彼が「助かるわ〜」と言ったのを聞いて、またヒマ子は「いいな〜」と思いました。
C子さんは車の運転を代わってあげられるんだ、いいな〜。
※ヒマ子はペーパードライバーなので彼と運転を代わってあげられない。
いいな〜って思った時にまた少しモヤっとしたけど、「これも羨望だな」と自分で気がつきました。
いいな〜と思うなら、私が車の運転練習すればいいだけの話なのよw
そこに自分で気がつけたことに、とても満足しました。
ヤキモチで相手の女性を敵対視せずに済んだ
自分の中で納得できたのは大きかったよ。
モヤモヤした時の解決方法もわかった気がして嬉しかったし、私のヤキモチが変な方向に出なくて本当に良かった。と心から思ったよ。
下手したら、私のヤキモチのせいで無駄にC子さんを敵対視してしまう可能性もあったな〜と思います。
心のそこから「運転代わってもらえるの良かったね」と思えたし「バーベキューがバイトさんたちみんなにとって(もちろん彼も)いい思い出になるといいな〜」と思えた。
彼が落とした爆弾
…と、私は私自身に大変満足していたし、悦に入っていたんだけどw
ここで彼が余計な動きをしました。

C子さんも来るってヒマ子に言ったら、ヒマ子ヤキモチやくだろうな〜って、C子さんに言ったw
言うなよ!!!!wwww
なんで本人に言うんだよ?!www
それどんな気持ちでC子さんは聞けばいいのよwww
可哀想すぎるwww失礼すぎるだろwww
自分のヤキモチでC子さんを嫌いにならずに済んで良かったなと。
次会う時(ヒマ子がバイトとしてお手伝いする時)も大丈夫だな〜^^と思っていたのに…
別の意味でC子さんに2度と会いたくなくなったよねwww
どんな顔して会えばいいのよwww
恥ずかしすぎるんですけど?!www
マジでこれに関しては余計なこと言いやがって…と思いましたね。
これも彼なりの気遣いだったのかな?
わからんなあwww
マジで私と彼は感性が真逆だったなあと思うばかりです。
彼は彼なりに、私がヤキモチやかずに済むように、私が安心するように動いたつもりなのかもしれないし、その気遣い自体はありがとうと思うのだけど…
私は彼から毎回、架空の彼氏の存在にヤキモチやかれてたわけです。
彼が安心するために、逆に私はどうしてあげれば良かったんだろう?といまだに思ったりもします。
無理だったなあ。
ヒマ子がヤキモチをやいたお話は以上です。
これがあってから、私は自分がモヤモヤした時には書き出して自分のヤキモチの根本は何から生じているのかを整理するようになりました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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