同棲準備でヒマ子が無駄に振り回された話です。
周囲に影響を受けやすく、基本受け身な私は周囲に振り回されがちです！
↓下記タグでまとめるよ
同棲はじめました
漫画：１話目
ヒマ子
テレビは彼パパに、ベッドは彼が分解してくれるそうなので大型宅配便で実家に送る予定！
本当に大丈夫か、めっっっっっっっちゃ彼に確認したよ。
あとがき
ようやく同棲です！！（ここまで長かったな〜！）
なぜこの状況で同棲に踏み切ったか記憶は定かではない。
お互い関係改善のために頑張っていたし、私たちの形を作っていけるかも…と思っていたし、彼と変な絆が生まれていたのも確かで、私の家の更新時期がちょうど重なったのもあるだろう。
こうして改めて見直すと、私は私のことを全然大切にしてないな〜w
自分の中の違和感に蓋をして、希望に縋っていたんだろうな〜！w
彼の家が広めだったので、とりあえず彼の家に私が移動する形をとりました。
同棲するにあたり、不用品を一掃することに。
ゴミ捨ての業者呼んで、分別を気にせず一気にポイっとしたい。
私の一人暮らしの家の退去日に合わせ、色々と計画を立てていたよ。
彼からの申し出もあり、テレビとベッドは残すことに。
この時、私は「彼が言うならいいか」と申し出を受け入れました。（受け身！）
ちょっぴり不安な気持ちがあったので、これでもか！というほど彼に「本当に大丈夫？」と確認はしたよ。
この頃は全て逐一細かく報告・共有体制を徹底してました。
彼はちょっとした隠しごと（共有する必要ないと私が判断したこと）があると不機嫌になっていたからね。（彼は私の上司なのかな？w）
続きます。
↓次の話
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