いつものわけわからんケンカの話、6話目です。
先に言っとくと、このケンカでも別れてないしオチも特にないですが…(ないんかい)
強いて言うならヒマ子がちょっと強くなった…かな?ってだけです。
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ドーナツ事件
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漫画:6話目










ヒマ子
お手紙作戦は失敗した!!
なんだよお手紙作戦ってwww
あとがき
彼に再度面と向かって謝る勇気がなかったので、手紙を書くことにしました。
お手紙作戦です。(作戦名がいちいちダサい)
この頃のヒマ子は、彼と離れている時のチャットのやりとりは冷静に対応できてたけど、いざ彼を目の前にして不機嫌出されると、それはそれは怯え散らかしていました。
身体が恐怖に反応しちゃうんだよー。
同棲をするにあたり、彼の家に転がり込んだ訳ですが、彼の家ね、ワンルームなの。
2人で住むには十分な広さはあったとはいえ、ワンルームなの。
逃げ場がねえ!!!!;
常に同じ空間にいる訳。
「お手紙読んでヒマ子が反省してるとわかって、彼の機嫌が治りますよーに☆」というヒマ子の願いも虚しく、手紙は読んでもらえたものの、その後ビリビリに破かれてポイされました。
「チッ、クソが」という舌打ちもセットでした☆
怖い〜〜〜〜〜〜〜!!!!(泣)
布団に潜ってシクシク泣くワシw
こうして、お手紙作戦は失敗に終わりました。
翌朝も彼の不機嫌は続いていた。(手紙で悪化させた可能性もあるw)
ヒマ子は怯え散らかしていたけど、なんとなく納得できない部分もあって(けどそれを面と向かって彼に言う勇気はない)、友人に愚痴&相談チャットをすることにしました。
もう〜、友人には毎回毎回、本当〜〜〜にお世話になっていました。
ありがとう、友人。
続きます!
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