いつものわけわからんケンカの話、7話目です。
先に言っとくと、このケンカでも別れてないしオチも特にないですが…（ないんかい）
強いて言うならヒマ子がちょっと強くなった…かな？ってだけです。
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ドーナツ事件
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漫画：7話目
ヒマ子
彼はまだ不機嫌…
面倒くさくなってきたよ…
あとがき
文字多くて申し訳ないです。
友人に色々と話を聞いてもらいました。
この友人がいたからこそやってこれたんだろうなと思うw
誰かに吐き出さないと彼との関係を続けるのは無理だったと思うんだぜ。
同じパターンのケンカ話を真面目かつ面白がって聞いて一緒に考えてくれた友人には、本当に本当に大感謝だよー！
「セイウチに家がバレるのが嫌だったから、家の近くまで連れて行ったことに怒っている」という線もワンチャンありえるかな？！と期待をかけたけど、やっぱそれはなさそうだったw
彼からすれば、セイウチかセイウチじゃないかではなく、男か男じゃないか。
それが問題なんだと思う。（この時点ではまだ彼に直接確認したわけではないので、あくまでも推測です。）
彼の言いたいことはわかる。
だけど私は、友達のセイウチ相手にそういうことを言われること、私とセイウチのことをそうゆう目で見られることがすごく嫌だよ。
文章にするだけでもキモいなあwww
彼にも女友達いるのにな〜。
彼は引き続き不機嫌だし、そろそろヒマ子は面倒くさくなってきました。
続きます。
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