ドーナツ事件【9】

いつものわけわからんケンカの話、9話目です。

先に言っとくと、このケンカでも別れてないしオチも特にないですが…（ないんかい）
強いて言うならヒマ子がちょっと強くなった…かな？ってだけです。

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ドーナツ事件

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漫画：9話目

あとがき

彼を目の前にしていると恐怖に身体が先に反応してしまい、怯え散らかしてしまうヒマ子ですが、文面だと冷静に読み解くことができるようになりました。

長々と彼に説明し、本日夜に話し合いの約束を取り付けたよ！やったね！

彼は24時に帰るとのことでしたが、24時目前に「今飲んでるお酒を飲み終わったら帰る」と連絡が。

お酒飲んでるんだ〜＾＾びっくりぃ〜！
話し合いOKしたのは彼なので、彼がお酒飲んでようが私には関係ありません。
意地でも話すぞ。

…彼はヒマ子と話し合いたくなくて帰る時間も遅くしてお酒も飲んで、逃げようとしてる気がする（推測）。

彼は彼で、まだ面と向かって話し合うほど落ち着いてなかったのかもしれないけど、私も私で、そんな様子の彼を許容する余裕はありませんでした。

私も人間なんで。←

それに、彼は毎度こんな感じで肝心な時に逃げる。
だから彼とこうやって揉めると長いし、結局彼は機嫌が治って私だけモヤモヤすることも多かった。

彼には彼のリズムがあって、私には私のリズムがある。
この辺をうまいこと擦り合わせていければ（私と彼お互いにもっと許容できれば）良かったんだろうか。
…っていうかもう私ら全然違うから早々に諦めれば良かったんだろうに！
期待してたな〜お互いに！と思います。
タラレバ！人との関係は難しい！

ヒマ子は待ちますよ、ヒマ子の根気強さ舐めないでいただきたいw

ハッキリさせようじゃねーか！！！！
逃がさねーぞ！！！！

彼が帰ってきたら起こしてくれるそうなので、寝ながら待つけどね←www

続きます。