いつものわけわからんケンカの話、10話目です。
先に言っとくと、このケンカでも別れてないしオチも特にないですが…(ないんかい)
強いて言うならヒマ子がちょっと強くなった…かな?ってだけです。
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ドーナツ事件
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漫画:10話










ヒマ子
話し合い始まったけど、毎度の流れだよー
あとがき
「帰ったら起こす」と言っていた彼。
15分待ったけど全然起こしてくれないので自ら起きました。
(もう少し待てば良かった?w)
私は話し合いするために紙に書いて整理して「伝えたいこと」がある程度決まっていたので、彼と対面してもパニックにならずに進められたよ。
議題が決まっていて、考えを整理した状態なら、落ち着いて対応できるんだな〜と思ったのを覚えている。
世間話の途中で突然キレられると身体がびっくりして頭がパニックになるんだよ。
つまり私は突発的な状況に非常に弱いんですね。
頭の回転が遅い上に深く考えるから、突発的な状況ではスピーディーに対応ができませぇん。
仲直り = 謝罪して許してもらう。
だと思っていた私は、彼が怒っていることを確認して再度謝罪。
けれど、

彼
ヒマ子がそう言ってるだけで、俺は実際に見てないし確認もできないから、本当のところはわからないよね。
はい、いつもの流れキタ。
彼の言ってることの意味はわかる。
理屈はわかるけども〜〜〜っ。
…こうして見直すと、私たちは信頼関係が全く築けていなかったですね。
悲しー!!
私は「私の正しさを証明すること」に意地になっていたと思う。
そして彼から「自分のことに置き換えて考えてみよう」と言われました。
続きます!


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