いつものわけわからん話が21話目です。
キレてもーた^^
ここが今回の話で1番描きたかったところ〜!
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ドーナツ事件
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漫画:21話目









あとがき
ドーナツ事件で印象に残ってるのがこの、私自身のブチ切れの感覚だったよ。
これが今回の話で1番描きたかったところw
自分でびっくりした〜。早口で言葉が止まらなかったよ。
「常識がないと思われる」のが、しかも彼に言われるのが(お前が言うな!って思ったw)、当時の私はかなり気に障ったんだろうな。
カッとする感じというか…
キレやすい彼は、毎回こんな感覚になってたのかね…?
いや〜…彼は違うだろうな。
キレて私の言い分をまくし立てたものの、彼の言う「見てないから本当かどうかわからない」という言い分も確かにそうだよなぁ…と思うんだよ。
もうそれってさ、相容れないなら仕方ないんじゃないかな?
私は、彼の嫌がることがしたいわけじゃないんだよ。
好きな人にはできるだけハッピーをあげたいじゃない?w
だから、私は特に気にしないことでも彼が嫌だと感じることはなるべく避けるようにとか、彼がそう感じることは尊重するようにとか、色々頑張ってたつもりだったんだけどな〜。
価値観の違いとか感性の違いっていうのかね?
彼の常識と私の常識、お互いの「普通」が、なかなか擦り合わないんだぜ。
続きまっす。
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