別れる選択は無し。と自分で決めちゃった話【2】

彼との付き合いを振り返る時、私が1番責めていた私自身の選択がこれでした。

リモートワークになったのはとても嬉しかったです！

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別れる選択はなしと自分で決めちゃった話

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漫画：2話目

あとがき

私がリモートワークになるにあたり、彼の不安は軽減できるかもしれないけど、それとは別で私が心配してることがありました。

前にも言ったけど、我が家はワンルームなのです。

常に同じ空間にいることになるから、私が仕事でビデオ通話をするたび、彼に静かにしてもらわなければいけない…。

彼にとってめっちゃストレスじゃね？
せっかくの休みなのに気が休まらないのでは…？

彼に相談しました。
彼が休日で家にいる日はレンタルオフィスに行く案を持って。

彼は「大丈夫」だってさ。

この辺は実際にやってみないとわからない部分だったので、とりあえずやってみて、しんど！！！！ってなったら都度相談しましょう。ということで落ち着きました。

さて、私がリモートワークになった頃、並行して別の問題も起きていました。

彼の仕事の不調。

彼は売り上げを取り戻すために、いつも以上にバタバタと走り回っていました。
彼のご両親も会社経営をされていたのだけど、そちらの仕事も手伝うことにしたそうだ。

大変だろうけど応援してるよ！
ファイト〜！！

続きます。

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