彼との付き合いを振り返る時、私が1番責めていた私自身の選択がこれでした。
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別れる選択はなしと自分で決めちゃった話
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漫画:3話目










彼がいる状況での仕事も2回目。
特に問題なさそうだけどな〜。
あとがき
ヒマ子が実際に仕事してる姿を見た彼に「すげぇ真面目に仕事してんだねw」って言われたwww
そうなんですよ、私結構真面目なんですよ。
知らんかったの????←
彼の仕事にバイトで入る時もかなり真面目にやってたんだけどね?
バイトに入ると彼はただの上司なので、ミスった時もフツーに叱られてたよw
学生の頃、バイト先の厳しい店長を嫌いになったことを思い出したよ…(苦笑)
リモートワークは私の性分に合っているなと思いました。
周囲の音で気が散る性格なので(周りの人の声や状況を気にする癖がある)、1人で黙々と作業ができる環境はマジで最高だった。
しかも私は直接話すよりもチャットツールでの、文字でのやり取りの方が楽だったしね。
まあ集中しすぎてトイレ行くタイミング掴めないこともあったけど。
さらに、彼自身の目で実際にヒマ子の仕事姿を確認してもらえたことは、よかったと思いました。
だってほら、彼には毎回

俺は実際に見てないから本当かどうかわからないよね。
とか言われてたから。
自分の目で実際に見たら、それを認めるしかないじゃないですか?
彼に納得してもらえたー!!認めてもらえたー!!嬉しいーーー!!と、当時は思ったよ。
残業って嘘ついて遊びに行ってるんじゃ…?という彼の不安を一つ取り除けたし、これで私が疑われることも一つ減った!と思っていました。
君の勘違い、被害妄想だったでしょ!って気持ちでした。
彼が休みで家にいる状況でも会議の度に静かにしてくれていたし、なんの問題もないと思っていたけれど…?
続きます。
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