彼への不満を直接…言わないヒマ子〜〜〜。
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別れる選択はなしと自分で決めちゃった話
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漫画:6話目










彼本気で言ってるんだ〜!!
信じられん〜!!やっばー!!
あとがき
ヒマ子は本音を飲み込み、我慢のしすぎで限界きて爆発するので、不満を小出しに吐き出していこう〜!!…と、彼との関係改善の際に言っていたんだけどね。
私は彼に直接言うことはせず、自身の捉え方を変える方向に走りました。
彼に直接言うと面倒くさい(機嫌損ねる)から、飲み込む。
けど、飲み込まず小出しに吐き出そうと彼と約束した。
じゃあ「吐き出す不満が無ければいいんじゃない?!」と考えたんだろうな。
ヒマ子の逃げだねぇ。
ヒマ子、発想の転換
仕事中のデスクに何度も動画を見せにきてくれる彼が結構ウザかったので、5歳の男の子だと思うことにしました。
そしたら、あら不思議!!
めっちゃ可愛く見えてきたんだよ!w
私が仕事中とか関係なく、ただ自分が好きな物を私に見せたいという自分の欲望に大変正直!
子供らしくてよろしい!かわいい!!!!
我ながら素晴らしき発想の転換!と思いました。(よくない)
ですが私、育児しているつもりはないので「しつけや教育をする」意識は全く持っておりませんでした。
彼を5歳児だと思い込むなら、同時に教育も必要だったんだろうか…。
彼と別れた後に何人かから「甘やかしすぎたね」という言葉をもらいました。
あーあ…なんて、ちょっと凹んだけど、
そもそも、相手を5歳児だと思い込んで乗り切るような方法取るのはやばいよw
仕事のミーティングに腹を立てる彼
この日は同じプロジェクトを進行しているメンバーとのミーティングがあり、1時間ほどかかりました。
漫画には描いてないけど、プロジェクト管理の先輩(男)からも、ちょこちょこビデオ通話がかかってきてたよ。
…当たり前ですが、全て仕事の話ですからね。
1時間ほど残業しまして、19時半に退勤。
彼が家を出る30分前に上がれたので「少しだけど、彼と話ができるな〜」なんて思ったんだけど…
彼は不機嫌ぽい。
やっぱり静かにするのストレスだよなぁぁぁ〜…と申し訳ない気持ちだったが、そっちじゃなかった。
「仲良く話してるのとか聞くと腹立つ」とのこと。
社内ミーティングのこと言ってんのか?!
ちょっ…全然笑えない冗談やめてよ〜www と思ったよ。
だって仕事だよ?!
でも、彼はガチだった。
続きます。
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