事の発端はヒマ子が何も考えずに「お腹すいたー」と発言したことでした。
▼前話のラスト

漫画:3話目










ヒマ子
好きな気持ちが勝つヒマ子すごない?
あとがき
彼に疑われる流れは大変面倒だったし、辛かったです。
この時間無駄だなぁと思っていました。
彼の機嫌が直るまで付き合うか(ヒマ子がお伺いを立てることになる)、それとも彼からアクションがあるまで放っておくか。
毎回その部分でも悩んでた気がする…。
自分を正当化したい気持ちはわかる、だって私もそうだもの。
私から見ると彼の理論はあまりにもぶっ飛んでて、私の理解が及ばないところにいたから、私は私で彼の話に納得ができないんです。
直接会える日は大丈夫なんだよね…会えない日に彼は不安が爆発しがちだったなぁ。
私が何でもかんでも言うこと聞くような子だったら満足だったのかな?
この友人は毎回毎回のこういったケンカの話を聞いてくれていました。
本当に感謝です…。(ごめんな…!)
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