いつも通り友人に愚痴りたいと思います。
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別れる選択はなしと自分で決めちゃった話
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漫画:26話目










本当に友人は彼のことをよく理解してくれている…←私が愚痴りすぎて。
彼はこれまでの人生で自分自身を省みる習慣がなかったんだろうな〜。(だって話聞いてくれてる友人の方が彼を理解してるからw)
あとがき
私は別れたいわけじゃないけど、彼が別れたいと言うならそれ受け入れよう…ってスタンスです。
別れたくない!と彼に縋るほどではないよ。
(てかずっとこの姿勢だね w 受け身なのかな?)
なんというか、彼が勝手に爆発しただけ…という認識だったんだよ。
だから私がどうこうっていうか…私が置いてけぼりになっている気持ちだったかも。
つまりは、振り回されてるってことかねぇ?
彼が本気で別れるつもりならその気持ちを受け入れて、私も家を出るために動きたいけど…
その辺が毎回ハッキリしないので、動くに動けずモヤモヤしてました。
とりあえず友人に愚痴った。(いつもの!!!!)
友人は私の愚痴を毎回毎回聞いてくれているので、彼の性格や性質を彼以上に理解してくれていました。
毎回私の話をしっかりと聞いてくれていたんだよ。
「ありがとう」しか出てこないw
彼に振り回される私にとって「理解者がいる」のはすごく救われた。
「話を聞いてもらえる」「吐き出せる」、それだけでもかなり救われるよ。
(ありがたいと同時に、愚痴って別れない自分が嫌で仕方なかったw)
友人は彼のことを「自己中のわがまま男」と認識していたけど、私が彼のことを好きで関係を続けたい気持ちは尊重してくれていたので、私に寄り添う形をとってくれていました。
一緒に彼の理不尽に怒ってくれたり、笑ってくれたり、解決策を探してくれたり…
彼女は自分の意見を押し付けることなく、私の気持ちに寄り添ってくれているのがわかります。
優しいし、大人だなぁと思うし、尊敬する。
それに比べてお互いの意見をぶつけ合う私と彼の関係の醜いことよ…(泣)
続きます。
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