私のために色々言ってくれていると思っていたんだけどねぇ…。
2話で終わるよっ!
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転職を反対する本当の理由
漫画:1話目










愚痴ったのは悪かったが…(結構グダグダしてたしね)
「結局残る」と自分で決めたことを伝えたところ…
彼怒っとるぞ…?(なんで?)
あとがき
私の会社で色々あって、辞める(転職)か残るか悩んでいた時の話です。
それはそれは彼に大変愚痴を聞いてもらいました。(ありがとう〜)
私以上に会社に対してブチギレの彼。
彼も経営者でスタッフを抱える身だから、色々と思うことがあったんだろうね。
大層怒った彼は「俺の会社に来ればいいじゃん!」と。
この時、彼は本職の売り上げが悪いタイミングだったので
何を…?人件費とかどうするん…?
それと別業種だし、私ができることって何〜?
と思いました。
しかもあれ。
彼の本業が売上悪い今、私と収入を分けておいた方がいいんじゃないの?とも思っていた。
(思っていたけど言わなかった)
そしたら、違うっぽい。

違う違う、俺の親の会社の方!
そんなバカな…。
より一層私何ができる…?それに、
ややこしいことになりそうで嫌だな…(本音)
彼のコネで入る感じも嫌だったし、全くの別業種だし…また1から覚えるのしんどそう…!とも思った。
ただ、共に(というか私以上に)怒ってくれた彼、さらに私のことを思って提案してくれた彼にも感謝しました。
ありがてぇ〜。
グダグダ考えて数日…。
結局私は現状維持という決断をして、彼に伝えました。
すると彼、なんか怒ってるような口調。
よくよく聞くと

ヒマ子は優柔不断だよ‼︎
俺の提案に全然乗って来ないじゃん‼︎
俺は頼られてないって思っちゃう。
はいはいはいはいはい、なるほど〜!!!!
これ↓ね〜!
彼は
頼られている=愛されている
頼られていない=愛されていない
と感じてしまうそうなのです。

はいはい…私のことを思っての話だと思っていたけど、
頼られていない俺!(愛されてない)と思ってしまったわけですね…。
じゃあさ、
頼りにしてるってことをしっかり伝えればいいんじゃね?
って思いましたよ、ヒマ子は。
実際めちゃくちゃ頼りにしてたしね。(精神的に)
いかに私が君を頼りにしているかを伝えよう!と話し始めると、彼は私の発言に被せてきてこう言いました。

先輩(男)に甘えた声とか出すしさ〜
先輩(男)は私の職場の男性社員であり、私の先輩です。
この話の中↓でもめちゃくちゃ疑われていました。
こちらの話に相手が「被せてくる時」は、相手に「話したいことがある時」って言うよね。
「傾聴」に徹するのがいいと聞いたことがある。
続きます。
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