元彼と引っ越し後の荷解きで揉めた話です。
彼とヒマ子、双方のやばさをお楽しみください。
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ダンボールイライラ事件
漫画1話目:プロローグ










ヒマ子
ゆるゆるお付き合いください。
あとがき
彼の住んでいた広めのワンルームに、ヒマ子が入る形で同棲を始めた私たち。
ヒマ子のリモート勤務で色々と揉めたすぐ後くらいに、私が知人から1LDKの物件を紹介してもらいました。(入居者探してる〜!って話だったの!)
私も彼も、お互いが1人になれる部屋がある方が絶対にいいと思ったよ。
(例えそれが一部屋だったとしても、ないよりある方がいい)
前回揉めた時に彼から「俺が1人になれる場所がない」と言われたし。
しかし引っ越しは私だけで決められることでもないので、これは文字通り彼に相談しました。
(いつもは相談というか彼に許可をとる作業)
彼が乗り気じゃなかったり、引っ越しを反対する理由があれば聞こうと思った。
あとになってからこう↓言い出したら面倒だし、とてもショックじゃん?

彼
別に俺は引っ越したくなかった!
ヒマ子の心配をよそに、彼の反応は良いものでした。

彼
ちょうどいい物件だね!引っ越し、いいと思うよ。
彼も引っ越しに賛成しました。
私たちは引っ越しに向けてバタバタと動き出しました。
彼と相談し、2人で納得した上で引っ越した。と、私は思っているよ。
ちゃんと2人で相談した。
ということを、ここに残しておきたい。
(今回の話には関係ない部分だけどね!)
今回もゆるゆるとお付き合いいただけたら嬉しいです!
よろしくどうぞっ!
つづく
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