元彼と引っ越し後の荷解きで揉めた話その13。
彼とヒマ子、双方のやばさをお楽しみください。
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ダンボールイライラ事件
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13話目:他者を察するのは難しい










察してもらうのも、察してあげるのも、難しい。
元の考え方が違うと尚更難しい。
それじゃない!ってなっちゃうじゃん。
あとがき
毎度お馴染み、友人に話を聞いてもらいまーす!
誰かに吐き出して、私のストレスを発散しながらじゃないと彼との関係は続けられないのですが、私は最後の最後までそこに気がつかないのです!←いるよねそういう人!私だよ〜!
友人には(話を聞いてくれていた他の人たちにも)感謝しかない。
何回言っても足りないほどに。
友人自身は「私は彼は自己中だと思うし、私だったら無理だから別れるけど、ヒマ子が続ける意思があるなら応援する」という姿勢を最後まで貫いてくれたよ。
なので「ヒマ子が別れないつもりなら、彼の要望聞き入れてやろうwww 彼はわかろうともしないだろうからw」って感じでした。
「マジでもう別れたら?w」とかもちょいちょい言ってくれていたけどね!
自分がどうしたいかも抜けていて、自分の頑固が曲げられなかったのが私っす…^^(ニコ☆)
友人が高校時代の先生の言葉を話してくれたよ。
彼は「察してほしい」と言うけれど、
自分の気持ちでさえよくわからない時があるのに、他者の気持ちを察するのはとても難しいことだと思う。
本当にそう思います!激しく同意します!!!!
それをわかっている先生…好きぃ!(会ったことないけど)
私たちはつい他者をわかったつもり、察したつもりになってしまうけれど、それはとても難しいことであり、察したつもりでも相手の望みからはズレていることもある。
大事なことなのに見落としがちだよね、私たちも気をつけないとね。と友人と話しました。
友人とはスムーズに会話ができるのになぁ。
価値観が似ているし、お互いを尊重する関係ができているんだろうな。
彼とはうまくいかないなぁ….。
彼が聞く耳を持っている時、私の話に耳を傾ける余裕がある時は、結構通じていたと思うのだけど…う〜ん…わからん…^^
夜、彼が帰ってきたので話し合いです。
友人に吐き出していたので、私はこの時点で割とスッキリしていました。
続きます!
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