事の発端はヒマ子が何も考えずに「お腹すいたー」と発言したことでした。
▼前回の話のラスト

漫画:7話目










ヒマ子
彼はヒマ子を、自分の思う通りにしたかったんだろうなぁ〜?
あとがき
彼の言い分をヒマ子の言葉で整理し直して、新たな提案をしました。
彼が不満に思っていること、そしてそれを解決するための提案をしてくれたんだけど、彼の提案だと解決しないんよw
彼はせっかく何が嫌かわかったんだからさ、それを解決するために動かなきゃ意味ないじゃないか。
彼は辛いままだし、それは可哀想。←
っていうかこれってヒマ子が説明しなきゃわかんないこと?w
彼は自分が楽になるために提案したわけじゃなくて、おそらくだけど、ヒマ子を思い通りに動かすため?に、この提案をしたんじゃないかな。
私が距離置くの嫌だって言って、縋って欲しかったのかな?と思う。
きっと距離を置くと言えば、私が「嫌だ」って言うと思ったんだよね?
そしたら予想外の提案してきたから驚いたんだよね?
だからその後に私が「私は距離を置きたいわけじゃないから悲しいよ」って伝えたけど、その気持ちが信じられなかったんじゃないかな。
自分の正解じゃなかったから〜。
彼はなんて不器用な人だったんだろう。
残念ながら、私はそのようには動かないんだ〜。ごめんね。
私は君の望むように対応することは重要視してなかった。
君がもっと気楽(イライラしなくて済むように)になれたらいいなって思ってたんだよ〜。
人付き合いって難しい。
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