15話目です！
引き続き、友人との会話です。
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私が実家に帰った話
↓前回のラスト
漫画：お買い物騒動編：15話目
ヒマ子
私はやり切ったんです。もう何もできないから、彼と何を話せばいいんだ…？って感じでした。
燃え尽きていたヒマ子。
彼との関係に関して、私はできることはやった。やり切った。悔いなし！と思ったので、それってつまり彼との関係は終わりってことだよね。
別れる一択じゃん？こんなの。
しかしここでも私はイマイチ「別れる」に焦点を当てることができていませんでした。
別れる？別れたい？…それで言うなら「別れるのが妥当だろう」って感じかな。
ん〜、別れる別れないは割ともうどうでもよかった気がする。
別れなくても、私たちもう無理じゃん？って。
「君の好きにして」って感じでした。
この時の感覚は、今でもあまり噛み砕いて言語化できていないのだけど。
とりあえず「常識的に考えて」彼と話し合う場を設けることに。
話すことは特にないけれど。
意思がなくなってた？
投げやり？諦めの境地？
次回から、楽しい楽しい彼との話し合いが始まりま〜っす！w
続きます！
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