私が実家に帰った話(32)〜ヒマ子極寒テンション編1〜

元カレ漫画

32話目です。
実家から彼の元へ帰りまーす!GOGO!

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私が実家に帰った話

↓前回のラスト

友人の鋼の精神を、ヒマ子の心に住まわせます。

漫画:ヒマ子極寒テンション編:1話目

特に気まずいわけでもなく、雰囲気はいつも通りだよ
ビールが好きですが、ワインも日本酒も飲みます。甘いお酒はあまり飲みません。
結局折れて共有するワシ(そーゆーとこ!)
お前は姑か?ってくらい小言がうるさい彼。そしてその小言がめちゃくちゃ嫌なヒマ子。
ヒマ子
ヒマ子

「一方的に責められた可哀想な俺」って話だね?

家族とした話も、私が自分の中で決めた話も、彼に共有しないつもりだったんだけど「叱られただけ」という言葉に食いついた彼にしつこくされて結局折れました。(はやい!)

「叱られた」ということすら言わなきゃよかったよね〜しくじったわ〜!本当そーゆーとこなヒマ子!ツメが甘い!

こうなったら仕方ない。もう全部言っちゃおう!ってことで。←

  • 家族から「叱られた」の意味
  • 君のご機嫌伺いをやめること
  • 言いたいことは飲み込まずハッキリ言うこと

私は自分のためにやることを決めたと伝えました。
君に何をして欲しいわけでもない、私は私でやることやるだけだと。
それで君が私との付き合い無理〜ってなってもOKだよと。

すると彼から家族を褒められました。

彼

ヒマ子の家族はいい家族だね

ヒマ子
ヒマ子

えっ!家族褒められるなんて…///(照)

照れながらもお礼を伝えたところ、結局「俺の話」だった〜w
元カノの家族とかマジで知らねーwww 何の話〜www

続きます!

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