33話目です。
彼は相変わらず自意識過剰だし、よくわからん。
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私が実家に帰った話
↓前回のラスト

漫画:ヒマ子極寒テンション編:2話目










ヒマ子さん、イラつきスイッチ入りました。
家帰ってきたらまた彼が怒ってた。
さっきまで普通だったのにどした?また怒ってんのかよw
ヒマ子のタブレットで動画見ようとしたらモラハラ系の動画が視聴履歴に残ってたらしく、それで激おこでした。
※私がどんな動画見てるかチェックするために履歴見たのだと思います(経験上から推測。きもいね!)
彼から「逃げてる」だの「言い訳にしてる」だの、「ヒマ子のことを思って指摘する」「ちゃんと言ってあげなきゃって思ったから言う」だの…色々言われてダルかった。
私のためを思ってとか…余計なお世話なんだよな〜。
彼は彼氏じゃなくて私の姑だったのかな?そうかもしれん。
言い回しに腹は立つけれど、彼が「言い訳」だと捉えるのは別に構いませんでした。
彼が言い訳だと受け取るなら、彼にとっては言い訳なんでしょう。
だから彼の言い分を「君はそう思ったんだね」って受け止めて終わりだと思っていたけど、彼から「ヒマ子は改善方法は探していない」と言われてプチッときました。
この姑(彼)は、私には「証拠を出せ」と迫るくせに、自分はたった3個のデータ見ただけで決めつけて話してきたんだよ。
ちょっと調査が足りないんじゃないですかね。
そして、そもそもの話で言えば、彼は自分のことをモラハラだと認めてないはず。
あくまでも「ヒマ子は俺をモラハラってことにしておきたいんでしょ」って感じ。
その状態で「ヒマ子は改善方法は調べてない」で私を責めるのはお門違いじゃね?
それで責めるって、認めたも同然じゃないのか?
彼の言ってること色々めちゃくちゃだけど、一つ言わせて。
なんで私に改善方法調べてもらおうとしてんだよ、自分で調べろよw
彼の発言を冷静に聞いていくと、こういう…理屈の通っていない話だらけだったよ。
続きます!
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