35話目です。
彼ダンマリ。
▼下記タグでまとめます
私が実家に帰った話
↓前回のラスト

漫画:ヒマ子極寒テンション編:4話目










ヒマ子
じわじわ心が離れて結局お別れするんだろうな〜…なんて、ぼんやり思いました。
彼とは結局最後の最後はお別れしたわけですが、その時点から過去を振り返ると「タラレバ」が出てきちゃいました。
これ描いてる時に「もっと優しくできたのかな〜」「他にもっと良い方法あったのかな〜」とか考えちゃって。←
私、申し訳ない気持ちがめちゃくちゃ強いようで…w
申し訳ないと思ってしまうのも癪なんだけども!(ややこしいw)
彼に対して申し訳なかったかもな〜と思う一方、私は私で新たな試みに勇気を出して取り組み始めたタイミングだったので、それは認めてあげたいのです。
とりあえず、ちょっと浸りました☆
浸ったは浸ったけれど、この時の彼の話も意味わからんかった!
「はあ?」ってなったwwwそりゃなるわwww
続きます!
コメント