36話目です。
友人に昨日の激おこ彼を共有します。
▼下記タグでまとめます
私が実家に帰った話
↓前回のラスト

漫画:ヒマ子極寒テンション編:5話目










ヒマ子
慣れないことすると負荷はかかるみたいだね!
友人の言う通り、付き合ってる意味はそんなになかったと思う。
私にあったのは、彼の顔色を伺わない!嫌われることを恐れない!その癖づけをする!って目標だけ。
彼に思ってることをその場で吐き出したからなのか、次の日は彼に対してイライラを引きずることもなかった。
相手の顔色を伺わない、本音を飲み込まないって、すごくスッキリするんだね!!!!

ヒマ子
すげースッキリしてる!最高だ!今後も私はこれで行くぞ!

友人
ヒマ子もヒマ子で面倒な性格してるよなぁwww
不慣れなことしたからなのか、彼との揉めごとに自分の中でひと段落ついた安心感からなのか、単純に疲れたのか。。。翌日はちょこっと熱出して寝込みました。
ちなみに、熱出して仕事を早退したんだけど、彼から疑われなかったよ!
今は疑ったらやばい時期だと思ったんだろうね。
「本当に熱があって家で寝てるから心配しないでね」と連絡したら「そんな心配してないから大丈夫だよ、ゆっくり休んでね」だって。
私と揉めた後(特に私が別れを意識してる時)はこうやって疑われなくなるんだよ!むしろ優しい言葉をかけられるよ!でもこれも一時なんだよ☆
熱で寝込んだ時に「彼のことマジで無理…気持ち悪い…!」って感覚にちょっとだけなったんだけど、なんとか巻き返したので(巻き返してどうする)、その話は割愛!
あと少しだけ続きます!
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