彼氏が壊れかけのRadioになった話(1)

元カレ漫画

7話で終わります!

なんだかんだ彼のことは好きだし私の気持ちも楽になったんだけど、記憶に残ってる揉めごとなので描きます!
このお話のタイトルはいつも漫画に出てくる友人が考えてくれました!

▼こちらのシリーズは下記タグでまとめます
壊れかけのRadio

漫画:1話目

ヒマ子
ヒマ子

ヒマ子の表現独特www

ノートに自分への悪口が書かれてたらそりゃいい気分ではないよね。

あとがき

事実として、「肌汚い」「クサイ」という文字は書いてなかったんだよ。
私が書いたのは「肌感やだ」「ニオイやだ」。私の表現が独特でそれはごめんwww
けど、自分への悪口を見た彼が「そう感じた」のは仕方ないと思いました。

彼の勘違いであることをいつも通り説明しようとしたんだけど、彼に発言被せられ、なぜか会社の先輩(男性)が話題に出てきた。

「ま〜た会社の先輩の話かよ…」と思いつつ受け答えしてたら、いつも彼が疑ってる先輩(◎◎さん)じゃなかった。別の先輩(▲▲さん)のことでした。

いつも彼から疑いの目を向けられる◎◎さん。(可哀想、てか失礼でしかない)

もちろん◎◎さんは、ヒマ子の彼氏からそんなに疑われてるなんて知らないので、私とは必要があれば話すし、ほんとごく稀に連絡もとります。(この日休みたいんですけどいいですかね〜?とか)

ちなみに◎◎さんは既婚者でお子さんもいるんだよ!本当にとても頼りになる先輩なだけなんだよ〜(泣)

彼が毎回毎回、なにかと◎◎さんに反応するので、なるべく接点を少なくするよう、私も意識はしてたんだ。
可哀想なヒマ子…彼のせいで私の交友関係に問題が出てる…。

だから◎◎さん相手に疑われても、何も問題はない!と思ってた。
私気をつけてますし!(彼対策をw)

けど今回は▲▲さん。
もちろん私は浮気なんてしてないんだけど、今まで何も気にせずノーマークだった▲▲さんを突然出されて、多少なりとも狼狽えたと思う。すぐに持ち直したけど。

こうやって一瞬でも狼狽えたり動揺したりすると、彼はそれをまた深読みするんだよね。

私は「ノーマークの先輩きた!;」で動揺。
彼は「動揺した!やっぱり怪しいんだ!」みたいな。

めんどくさいけど続きます!

↓次の話はこちら!

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