7話で終わります!
彼の「疑いの外にいる」と思っていた会社の先輩の話になりました。
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壊れかけのRadio
↓前回のラスト

漫画:2話目










彼は決めつけがすごい。
そして、自分の言い分を正当化?するために「普通」とか「常識」とか「一般的には」という言葉もよく使ってたよ。
あとがき
なんていうか…よくあるじゃないですか。
パートナーが浮気してて、完全黒だけど一筋の希望(私の勘違いであって欲しい!)とかを胸に、相手のスマホ見る!みたいなやつ。
そんで結局黒で、浮気していたことを相手に問い詰めると「自分が浮気していた事実」ではなく「勝手にスマホを見るなんて最低だ!」って逆ギレする場面。ドラマとかでよくありません?
ヒマ子は浮気してなかったんですよ。マジで!本当に!!!!(必死かw)
むしろ疑われるの嫌すぎて、彼が勘違いして不安になりそうなやりとりはできるだけ避けていたし、男性と連絡取った時は世間話の流れで全部報告?してたんだよ。
彼がよく言う「不安のタネを潰して」ってやつ。私はせっせと潰してるつもりだったよ!
まぁ、隠すと後々面倒くさいことになるってわかってるから。怒られたり変な絡まれ方されるのが嫌だったから…!彼に対しては隠しごとした方が面倒なことになると思っていたからね。
本当に浮気してない私はメッセージ勝手に見られる筋合いもないと思ったので「勝手にメッセージのやりとりを見られるのは嫌だ」と彼に伝えたわけです。
前からそれは伝えてるんだけど。
だけどなんか…実際に浮気してたくせに、それを棚に上げて、パートナーが勝手に自分のスマホを見たことについて逆ギレする人みたいな構図に自分がなってる感じがして、当時ももウケた。

彼のストーリー上では「ヒマ子は浮気してるのを巧妙に隠している」という設定だったと思うので、彼の中ではおそらく上述した構図が出来上がってたんじゃないかな?w
なんで勝手に見て勝手に傷ついちゃうの?
なんで自分がしんどくなる方を自ら選んじゃうの〜?
この話描いた今現在もちょっと笑っちゃったもんね!
なんだこのやりとりwww つって。
けど友人やらにクソほど彼の愚痴は言っていたから、そのチャットは絶っっっ対に見られたくなかったなぁ。
見られたのが先輩とのやりとりで、むしろホッとしたのは覚えています。←
彼は「ヒマ子はスマホ見せられないよね?wやましいことあるもんねw」と、私のことを煽ってきてたよ。
「私だってやましいことない!だったらスマホ見て確認すればいいじゃん!」と、私を同じ土俵に上げたかったんだろうね。
けど私は上がらないんだよ〜。
続きます!
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