3話目です。7話で終わります!
続きまして、本題であるノートの悪口の話です。
先輩とのメッセージの件も、特に終わってないんだけどもw
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壊れかけのRadio
↓前回のラスト

漫画:3話目










これだけ付き合ってきてても、初めて知ることたっくさ〜ん!
あとがき
ようやく本題の、ノートに書かれた彼への悪口について話したよ。
先輩の話を挟んだので、すでに私も若干混乱してましたが…w
彼に説明します。
彼の言うような直接的な表現は書いていないこと。
私はこういう意味で書いた…ということ。
発言被せられて、いつも通りのフレーズで怒られました。

言い訳が多い!まずはごめんなさいだろ?!
勘違いである旨を説明して「俺の勘違いだったな」と思い直して「信じるようにしよう」と、ずーっと彼とはやってきていたので(彼が信じたことはないけれど!)、もう私もイライラです。
我慢できず、彼の土俵に上がりました。
アホみたいな言い合いをしてしまった。
例えるならば「何時何分、地球が何回まわった時〜?」みたいな言い合いねwww
水掛け論なんて難しい言葉も似合わないほどのくだらない言い合いになった。
意味ない!と思い、お互い1回クールダウンした方がいい!と思ったんだよ。
そしたら、ヒートアップした彼から身長の話をされました。
大混乱したよ。
身長の話なんて全くしてなかったのに急にどうした????
彼は外見とかにもコンプレックスを持っていたみたいなんだよね。
全然知らなかった…わけでもないな。
人間誰しもコンプレックスの一つや二つあると思うから。
私もコンプレックスは人並みにあると思う。背が高いのもそうだったよ。
けど年齢も重ねて自分でも受け入れてきていたし(しゃーねえ!つって)、何より彼が私を受け入れてくれていた(と思っていた)ので、ありがたいな〜と思っていたんだよ。
私たちはこれでいいよね、これが私たちだね!とか思ってた。
彼は私の想像を超えるほどの分厚い鎧を纏っているんだな〜と、この時に初めてわかりました。
なんかごめんな?!私の背が高いばっかりに!と思ったよw(ヒマ子の自己否定の考え方だねw)
続きます!
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