このお話はこれでおしまいですっ!
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壊れかけのRadio
↓前回のラスト

漫画:7話目










うまくいった!と思ったんだけどな〜全然ダメだったよ!
あとがき
彼の言っていることと同じことを使ったから、彼にもわかってもらえたと思ったんだけどダメでした〜www
すんげ〜いい感じに「私も君も同じ気持ちだね」ってのを、実感してもらえたと思ったのに…。
マジでめっちゃうまくいった!と思ったんだよ。。。(何回も言うw)
この件も特に解決はしてないと思う。
なんとなくいつも通りの日常を過ごしてなんとなく普通になった気がする。
彼は虫の居所が悪い時(これを生理前って私は呼んでた)に不安爆発して、その後自分でもどうしていいかわからなくなり、こうやってなんとな〜く日常に戻っていました。私もそんな日常を受け入れていました。
これが私たちのサイクルだったんだろう。くう…!
突っ込んで長引くのも面倒だったからさ〜…!
生理前のホルモン暴れる時期(彼の)が終わったならそれでいいよ〜。って感じでした。彼が気にしてた部分が気にならなくなったならよかったね〜って。
ちなみに、この話から少し経ち「あの時のケンカさ〜w」って感じで語り合いをしていたんだけど、その時に彼はこう言った。

あ〜ヒマ子がコンビニ行くって言った時ねw
あの時は、俺がコンビニ行くの許可したんだよねw
…許可?
許可された覚えはなかったので、私は「はて…?」って感じだったけど、突っ込むのも面倒くさかったので(常に面倒くさがるワシ)「そうだっけ?忘れちゃったw」で流しました。
なんでもかんでも自分が優位に立たないとダメなのかもね?
そうしないと、彼は受け入れられなかったのかな?
不思議だねぇ。いろんな人がいるなあ。
てか彼の不安が爆発するたびに「出てけ」だの「戻ってくるな」だの「触らないで」「イライラするから話しかけないで」とか色々言われてたヒマ子。
肌汚いとクサイ(実際この文字は書いてなかったけどw)くらい大目に見てくれてもよくない?wwwと、今の私は思いましたとさ。
この不平等感が嫌だけど、食いつくのも嫌で…結局それが負のループだったんだろうなぁ。
このお話はこれでおしまいです!
読んでいただきありがとうございました。
大丈夫だよっ!まだ別れません!!!!←
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