3話目です!
↓下記タグでまとめます。
無実の証明
↓前話のラスト

漫画:3話目










ヒマ子
えっと…あ…そう…なの…?
…えっ?!(どーゆーこと?)
あとがき
カラオケの履歴問題に関しては、いつもよりいい感じに仲直りできたと思いました。
彼も私を信じようと努力してくれてる!!!!
ありがとう!これからも2人で切磋琢磨していこうね…!
しかし、ダメでした〜。
彼とまたカラオケに行ったんだけど、前回の履歴が残ってなかったんだって。
知 ら ん が な w
結局履歴かーーーい!って若干引いたよ!
私は履歴を気にして見なかったので、彼の履歴が残ってたかはわかりません。
知らないのです。前回彼が何を歌ったかも記憶にないよ。知らんのよ。
前回の件は「私は嘘ついてないし全部君に報告してるから、私のことを信じてね」ってことで丸くおさまったから、今回も同じように丸くおさまると思ってた。
だから適当〜に「不思議なこともあるね〜w」で終わらせようとしたんだけど(マジでどうでもよすぎて)…
「俺は機械を信じるよ」だって。
信じるも何も…www
履歴が本当に残ってないのかも、実際はわからないのに?
何を信じるって?!?!(機械です)
続きます!
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