彼が自ら考えを変えた…?時のお話です。
私は本当に感動したんだ。
6話で終わります。
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中間を探すのが足りなかった
漫画:1話目










ヒマ子
彼から小言を言われると、私が「勝手に」否定されているような、責められているような気持ちになっちゃうよ!
あとがき
食後、洗い物はすぐしますか?
それとも食休みを挟んでからしますか?
彼は前者、ヒマ子は後者でした。
彼からしてみれば、すぐに洗わない私が大変だらしない奴に見えていたようで(たしかに私はとてもだらしないwだが彼も他の場面では私のこと言えないんだぜ?w)、ちょいちょい小言を言われます。
自分との性格やペースの違いが理解できないみたいなんだ。

ヒマ子
別にいいじゃんw 私の好きにさせてよw
なんで君は「すぐして欲しい」の?

彼
別に「すぐして欲しいわけじゃない」けど…
でもすぐしない意味がわかんないw
ヒマ子はだらしないな〜w
けどまあ、彼はこういう憎まれ口というかディスり?でコミュニケーションを取る節があるので、いつも適当に聞き流してました。
彼なりのコミュニケーションなんだろう。
じゃれあってるだけなんだろう。
好きな子についつい意地悪しちゃう小学生男子なんだろう。←
けどさ、嫌なんだよ、小言w
いちいち文句を言われている気持ちになってたよ(私の被害妄想あり)。
だからと言って改善もしなかったんだけどさw
マイペースなヒマ子。
ペースを乱されるのがとても嫌だったし、お互いの違いを説明しても理解しようとしない彼に説明するのも嫌になってました。
続きます。

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