中間を探すのが足りなかった④

元カレ漫画

4話目です。

↓下記タグでまとめまっす
中間を探すのが足りなかった

↓前話のラスト

漫画:4話目

彼の中でヒマ子は大食らいの腹ペコキャラだったよ(なぜ)
長々話す時は大体揉めてる時だからねw
話を聞きながら筋トレをするヒマ子
ヒマ子
ヒマ子

びっくり!!!!

あとがき

彼が苦手なことは私がして、私が苦手なことは彼がする。

彼ができない時は私がやって、私ができない時は彼がやる。

持ちつ持たれつ、素晴らしきギブ&テイク!

私たち2人の中で「ありがとう」という言葉が目に見えて増えました。
(主に彼からのありがとうが増えた!嬉しい!)

彼が不安でキレることもなく、大変穏やか。
私は幸せを感じたよ。

ある晩、長々と彼と語り合いました。
気づいたら朝だったんだけど、揉めてない時に穏やかに語り合うなんて本当に久々だった。

彼が引っ越し当時のダンボールイライラ事件の話をしてきたんだけどね、

「ヒマ子がダンボール開けなくて」などの言い回しは気になったけど(笑)、彼は何かを私に伝えようとしている感じだったのです。
説明しようとしてる感じ。

軽くディスられてたけど、うんうんと聞いていました。

そしたら彼から信じられない言葉が出てきたんだよ。

「2人の中間を探すのが足りなかった」だって。

続きます!

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