「女として」①

元カレ漫画

こんにちは!ヒマ子です。

今回は私がイラッとしてスタートした揉めごと。
私と彼の意地の張り合いです。

結局は「相互理解」が全然できない私たち。

4話で終わります。

↓下記タグでまとめます
女として

漫画:1話目

「普通」ってなんだろうね?!
「寂しい」とかも素直に言えないから気を使ったが違うようだ。
ヒマ子
ヒマ子

「甘えてる」と言われてイラッとしちゃった!

あとがき

彼は「普通」という言葉をよく使います。
「普通」と言われる度に「普通は人によって違う」と言っていたのが私でございます。

「彼の普通」と「私の普通」が違うんだよね。
お互いにそれをイマイチ受け入れられない。

彼は「家庭的な人」をずっと求めていたから、私に家のことをして欲しいんだよね多分。
けれど「中間を〜」の話で「得意な人がやった方がストレス少なく済むよね」と話していたので(しかも彼から言ってきた)、彼が元々理想として持っている部分を汲みたくなかったんだよな〜。

私はずっと「みんなそれぞれ違う」ってことを彼に伝えてきたつもりだったし、彼も「中間を〜」の話でそれを理解したと思っていたので、今回の彼の発言はちょっとイラッとしてしまいました。

「彼はわかってくれている」という「ヒマ子の期待」が外れたからだね。

彼は私の友人宅を比較対象に出してきたけど、友人宅が「普通」ってわけでもないと思うんだよ。
在り方なんてもんは各家庭様々だと思うのです。

よそはよそ!うちはうち!って…よくうちの母も言ってたっけな〜w

ほんとあれ、私と彼は価値観がちげえんだ。
「よく付き合ってたよね〜」って感想しか出てきませんが…続きます。

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