※自死の話です。センシティブな内容を含みます。読むのご注意ください。
まずはエピソード0をご一読ください。
▼前話はこちら
▼前話のラスト


何も言う気になれな〜い
7日目 27






















彼から離れないと自分のメンタルが潰れる、ダメになる前に早く逃げなくちゃ!と思う反面、彼の言葉に罪悪感を覚えてブレブレでした。
私は私のことを守ってあげたい。けれど、それを最優先できていない感覚があったので、これも私の思考の癖なのだろうか…?とまた兄に相談しました。(巻き込まれる兄w)
胸ぐらを掴まれた(ある意味被害者というポジションになっている)のに、彼を落ち着かせようと動く自分が不思議で仕方なかった。「落ち着かせないと怖い」「私が危険」という感覚もあったから仕方ない気もしている。
死ぬと言っている人を放ってまで自分を優先することへの後ろめたさは確かにあったけど、私の中にあったのはそんな綺麗な感情だけではありませんでした。
彼から「ヒマ子最低」というレッテルを貼られたまま…彼の中でヒマ子がこの騒動での悪者役にされたまま別れるのが嫌でした。「全て自分のせい」と彼にわからせたかった。つまらない意地だけど、当時の私にとっては大切な意地だったのでしょう。
そりゃこのままは嫌だよねw スカッとしたいよ私だってw 彼にけちょんけちょんに負けを認めさせたかったんじゃないかな?勝ち負けじゃないのにねw
よくこういった関係に対して「相手から洗脳される」という言葉を聞きますが、「彼から洗脳された」というよりも、この環境にいる自分を守るためにヒマ子は自分で自分を洗脳していたという方が私にはしっくりきます。まず環境から離れる努力をしろ私w
私は元々自分に自信がないので、相手から強めに言われると「そうなのかな…?」と思ってしまう節があります。自分よりも相手が正しいと思いがちなんだよ。それと、正解探しをするクセもある。
グリーフケアでカウンセラーにこの話をした時「正解があるかないかというのは置いておいて、正解探しをすることは悪いことじゃないと思います。誰だって正解探しはすると思うんです。ただヒマ子さんの場合、正解を見つけられなかった(と自分で感じてしまった)時に自分を責めすぎないよう気をつけてほしいです。正解探しはしてもいいんですよ。」と言われました。目から鱗でした。
私は他者からの二重丸◎を求めて、他者の正解を探してしまう(顔色伺いをする)自分のことが嫌で嫌で仕方がなかったけれど、正解探しをすることよりも自分で自分を責めすぎて苦しくなることの方が私の問題でした。
今現在は「私はどう思う?」「私はどうしたい?」とまず自分に聞くようにしています。そしてなるべく私の意見を尊重してあげるよう努めています。
まだまだ慣れないけど、これも反復練習して自分に馴染ませていくしかない。
続きます!


コメント