※自死の話です。センシティブな内容を含みます。今話は具体的な行動があります。読むのご注意ください。
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Kindleでは9日目の最後までまとめました。
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9日目⑧

















あとがき
ようやくフーフー電話まできました〜。
電話口でフー!フー!って。
それがすごくうるさくて、もう話終わったなら電話切りたい…と思ってたら「火つけてる」と言われたよ。笑いながら。笑うな。
本当に燃やしているのかは不明でしたが、速攻電話切って彼パパに電話しました。彼パパ出ず。彼ママにも電話したけど彼ママも出ず。
深夜でしたから、そりゃ皆さん寝る時間ですよね。毎回深夜にお騒がせして申し訳ないです。
※漫画では「2時過ぎてる」と描いたけど、1時だったかも(どっちでもいいかw)
彼との電話を繋いだまま兄さんにチャット送ったら起きていたので(よかった!)、「場所を聞き出して警察に連絡しよう」となりました。兄さんのアドバイスがなければ、私は「場所を聞き出す」も「通報する」という行動も思いつかなかったことでしょう。
彼からの「火つけてる」発言に対し、私の反応は非常に小さかったです。「彼の言葉に過剰反応しない」ができていたと思う。淡々としたもんでした。指輪の話の方がリアクション大きかったもんね。
彼が本当に火をつけたかどうかよりも(つけてない可能性だって大いにある)、なぜそれを私に電話してきてするの?と思った。彼が何したいのか全然わからない。もちろん困惑したけど、面倒臭いとも思ったよ、うん、正直思いました。なぜ彼はこんなにもぶつけてくるのか。私は電話切ってそのまま放って寝たってよかったんだよ。悲しい。本当に腹立たしい。それでも、万が一にでも本当に火をつけてたら大変だから、周囲の人(兄)に助けを求めて連絡したけどさ。
誤解しないで欲しいんだけど、彼の生死がどうでもいい訳じゃないからね。面倒なのは彼の行動についてです。とにかく当時、この場面の私は、困惑してたしうんざりもしてた。
つい先ほど(現在)、改めて親御さんとのチャットのやりとりを見返しました。親御さんの気持ちを考えると胸が張り裂けそうだよ。彼を大切に思う人たちが可哀想で、そして申し訳なくてたまらなくなる。何度も言うけど、当時の私にはそんなことを思う余裕はないです。彼が亡くなった今だからこそ「あの時にもっと…」と後悔してタラレバしているだけなのです。あるあるですね。
なるべく軽やかに、面白おかしく描きたいのだけど、やっぱりそれなりにしんどいですね〜!結局これ書いてる今も軽く情緒揺れてまっす!
当時の私の精一杯に、もう少しお付き合いください。
続きますー!



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