※自死に関する描写が含まれます。
死別後の私自身の心の揺れや葛藤、悲嘆(グリーフ)の過程も描いています。読んでいて「ちょっとしんどいな」と感じたら、どうか無理をせず読むのを中断してください。
あなたの心を1番大切に優先してください。
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変な笑顔 www
大騒動が終わるまで15


















同棲していた家の引き上げも済み、終わりの雰囲気に。
Mさんとももう連絡とるのはやめようとなりました。Mさんは最後、私の幸せを願ってくださったよ。
そして、彼パパに電話しました!
けじめとして色々のお礼を伝えようと思って。電話するかしないかはギリギリまで悩みました。家の件が片付いたら、その時の自分の気分で決めようと思った。
彼パパがどんなテンションなのか、私もどんなテンションで電話していいのか。
彼パパは私のことをとても気にかけてくれていたとMさんから伺ったけど、でもやっぱり、私は息子の土下座号泣プロポーズ蹴った女だからさ…(彼パパの中で)
責められるのか、それとも腫れ物に触るような対応をされるのか…余計なことは言わないようにカンペを作って挑んだよ。とにかく、家の件のお礼を!
けどさ〜〜〜
彼パパの声聞いたら自然と泣いちゃったし「ごめんなさい」って気持ちでいっぱいになって、声に出しちゃった。謝ることしかできなかった。
謝っても意味ないし、彼パパにも気を遣わせるし、謝ってはいけないって思ってたんだけど、自然とさ〜止まらなくてもうほんと。ぴえ〜ん。
彼のご家族はみんな凹んでて地獄みたいだってさ。そりゃそうだよね。
「気にしてても仕方ないし、全部忘れて」と言われた当時は「何言ってんの?」と思ったけど、本当にその通りだと今の私は思います。人生経験の差というかを感じた。
彼パパに、せめて彼の本心(無償の愛が欲しかったとか)を伝えようかとも思ったけど私は涙止まらずそれどころじゃなくて、何も言えなかった。結果として、何も言わなくてよかったと思います。
私は忘れないけど前を向きますと、伝えられたのはよかったな。
この時は私だけがそこに立ち止まっている感覚になって焦りました。なんでこんなウジウジしてんだ〜って。
あれもあれで私には必要な時間だったんでしょう。あの時の私にとって!
続きます!残り2話!


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